弁護士ってもっとキッチリしてると思ってたけど・・・。グタグタの弁護士に当たってしまいました!!

これは私が自動車の事故で弁護士を起用した時の話です。それまで弁護士ってもっとキッチリとした人たちばかりと思っていたんですが・・・。実際にはそんな事ないんですね、残念ながら。弁護士も人間である以上、いろんな人がいるんだなと私はこの経験で学びました。とある日、私は家族と車で買い物に出かけていたんです。その道中、信号待ちをしていたら後続車に追突をされてしまったんです。こちらには非はないため、自分で入っている自動車保険は使えません。基本的にこちらの損害は相手から全て払ってもらえるので、私は相手が対応をしてくれる事を待っていたんです。けれど相手方は待てど暮らせど何も連絡をしてきません。そうこうしているうちに私の車の修理も終わり、修理工場からは修理費用の督促が来るようになってしまいました。一方で私は相手方になんども修理費用を払うように督促をしたんですが、相変わらず相手方は何もしてきません。しびれを切らした私はこの交渉を弁護士に任せる事にしたんです。弁護士と言えばこういう交渉のプロです。もう私は弁護士の先生に任せた段階で大船に乗ったつもりでいました。それから2週間ほどしてからの事。修理工場から連絡があり、代金の支払い、まだですか?との督促がありました。その督促に対して私は弁護士の先生から連絡があったはずだけれど・・・と答えると、修理工場の社長は驚くべき事を言ってきたのです。弁護士?どこの誰ですか?何も連絡はないですよとの事。弁護士の先生にこの事案を任せた当初、修理工場には弁護士先生から連絡をしてもらい事情を話して事案が解決するまで支払いを待ってくれるように依頼するという段取りになっていたのです。けれど、弁護士の先生は修理工場には何も連絡はしていなかったようです。私は驚き、そして急いで弁護士の先生に連絡をしました。そして修理工場への連絡はどうなっているのか、事故の相手方との話し合いの状況について問いただしたのです。すると弁護士先生からは驚く事にこの2週間、他の事案で忙しくて何もしてなかったとの回答があったのです。2週間ですよ、二週間。正直、この回答には驚きましたね。私がその対応について強く抗議をすると弁護士の先生、すぐに対応すると約束をしてくれました。この時はこの弁護士の先生の言葉を信じて電話を切ったのですが、それでも私には一抹の不安がありました。それから一週間後、やはり私の不安は的中したのです。あの抗議から一週間が経ちましたが、やはり弁護士の先生はこの間、何も対応をしてくれませんでした。そうこう言っているうちに弁護士の先生に依頼をしてから何も進展がなく1ヶ月も経ってしまったのです。もうこうなるとこの先生には任せておくことは出来ません。私はこの弁護士への委任を取りやめました。そしてその弁護士が所属している弁護士会に事情を通報しました。弁護士の先生って難しい国家資格に合格した人達ですから、私は本当にしっかりした人たちばかりと思っていたんですよね。けれど弁護士も人間です。勉強は出来ても仕事は出来ないという人が一定数はいるものだという事をこの時私は思い知りました。弁護士に事案を依頼する時にはその人の過去の仕事ぶりを調べる必要があるんだなとこの経験で私は学びました。